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上智大学 SSC(Sophia Start-up Club)の特別セミナー「AI時代を勝ち抜く!ビジネス活用最前線」において、当社のAIプロデューサーが講師を担当

2026.04.28
お知らせ

この度、当社のAIプロデューサーが、上智大学の起業サークル SSC(Sophia Start-up Club)が主催する特別セミナー「AI時代を勝ち抜く!ビジネス活用最前線」に、外部講師として登壇いたしました。

本セミナーは、起業やビジネスに関心のある学生、就職活動やキャリアに不安を持つ学生に向けて企画されたものです。「AIスキルを自分の武器にする」「AIツール実践例と活用デモ」「起業家から学ぶAI思考法」を柱に、生成AIの最新動向から、就職後すぐに使える業務での実践活用、起業家を目指す学生に向けた人材戦略まで、幅広いテーマでお話しさせていただきました。

■講義の主な内容

AIの現在地と業務での活用実態

ChatGPT、Claude、Gemini といった主要モデルの最新動向と使い分け、世界の企業における導入事例、そしてAIエージェントの登場と「1人ユニコーン」の事例まで、生成AIをめぐる現在地を、具体的な数値と企業名で共有しました。週間9億人が利用するChatGPT、Fortune 500の92%が業務利用、日本企業の言語系AI導入率41.2%といった数字を起点に、「AIを使うかどうかを選ぶ世代ではなく、すでに使っている世代」としての学生の立ち位置を整理しました。

業務で使えるプロンプトの書き方

AIに指示を出す技術の基本となる「役割・文脈・タスク・制約・出力形式」の4要素フレームワーク、ChatGPT・Claude・Gemini それぞれのモデルのクセを押さえた実践記法、そして自然言語の中で構造を示すコツまで、就職後すぐ手を動かせるレベルで解説しました。記法を覚えなくても、自然言語に短い見出しを差し込むだけで構造化記法の8割の効果が出るという、誰でも実践できる型をお伝えしました。

成果物を作る業務での実演

資料作成・メール・議事録・調査という、新卒1年目が毎日触れる業務をAIで片付ける実演を通じて、「使う」と「成果が出る」は別であるという原則と、業務分解・仕分け・実践のフレームワークを共有しました。あわせて、日本企業のDX・AI人材ニーズの現状(人材確保を最大課題とする企業が約46%)と、組織がこれから求める「使える人/判断できる人/選定できる人/広げられる人」の4段階の人材像をお伝えし、SSCで鍛える「事業を立ち上げる目線」がそのまま組織での価値になることをお話ししました。

リスク・注意点・就職後の作法

機密情報の取り扱い、ハルシネーション、AI出力の責任所在、ディープフェイク、就活ESでの過信など、社会人として知っておくべきリスクを7項目に整理し、「知っていれば武器になる、知らないと事故る」というメッセージで締めくくりました。

講義後には、学生の皆様から、起業や事業立案にAIをどう取り入れるか、就職活動でAIをどう活かすか、特定の業務でのプロンプト設計についてなど、多くのご質問・ご感想をお寄せいただきました。

当社は今後も、教育機関との連携や次世代の起業家・ビジネスパーソンの育成を通じて、AI技術の社会実装と産業の発展に貢献してまいります。

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