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AI×産学官金連携プロジェクト、地域の中小企業の業務課題をAIで改善した成果発表会を開催

2026年9月19日(土)、青梅法人会 「省人化・省力化チャレンジプロジェクト」の成果発表会が開催されました。当社は本プロジェクトにおいて、企画、AI活用の技術面、学生の募集と採用を担当しております。
本プロジェクトは、西多摩地域の中小企業が抱える業務課題に対し、大学生・専門学校生のチームがAIを活用して改善に取り組む産学官金連携の取り組みです。地域の信用金庫・農業協同組合の5団体にご協賛いただき、東京都と西多摩地域の8市町村にご後援いただいております。企業と学生が一つのチームとなり、身近な業務課題を一つ選んで小さく試す「小さなDX」を、それぞれの現場で実践してまいりました。
当日は17組の学生チャレンジチームが登壇し、企業・団体の担当者とともに、選んだ課題、AIの使い方、業務改善の効果を発表しました。審査は、西多摩地域8市町村の首長、協賛する地域金融機関5団体の理事長・役員、青梅法人会会長、青梅IT事業者協同組合の計15名が担当しました。

東京都知事からのビデオメッセージ
開会にあたり、東京都知事 小池 百合子氏からビデオメッセージをいただきました。生成AIをはじめとする新たな技術の活用が広がる中で、中小企業でもデジタルを活用して稼ぐ力を高めることがますます重要になっていると述べられ、本プロジェクトについて語られました。

発表された業務改善の効果
当社は企業の業務課題を抽出し、その中から、学生が現場で小さく試せる単位に課題を切り出すとこや、AIやツールの選び方、データの扱い方といった技術面の支援を担当してまいりました。当日の発表では、各チームが業務にかかる時間がどれだけ変わったかを、数字で示しました。
AIの使い方にも、中小企業が使い続けるための工夫が見られました。無料または低い費用で使えるツールの組み合わせ、データを手元のパソコンだけで扱う設計、AIに任せる範囲と人が判断する範囲の切り分けなどです。発表の後には、企業の担当者自身がAIを使って業務のアプリを作り始めた例も紹介されました。
LPガスの配送計画の作成


納品した資材の記録と集計


17組それぞれの取り組みの詳細、当日のスライド、プレゼンの動画は、プロジェクトの特設サイトの活動レポートでご覧いただけます。
▼成果発表会の詳細はこちら
https://www.ome-hojinkai.or.jp/challenge/column/seika-happyoukai-report/
当社では、今後もAIを活用した地域の中小企業の業務改善と、それを担う人材の育成に貢献してまいります。